ひなの話

こんにちわ☆ひなです(*^^*)

ひなの住んでる最新セキュリティマンションは
本日深夜からまた断水予定です。
学習能力のあるひなは、
今回事前にチェックしました♪
もう慌てることはありません。
うふ☆余裕です。

しかしなんでこんなに断水するんだか…

ま、そんな話しはさておき、
最近ちらほらですが、
このくだらないひなのブログを
読んでるよ、と言ってくださるお客様が増えてきて、
なんだか嬉しいような恥ずかしいような気分です。

始めたときは、心のどこかで
こんなの読む人いるわけないぢゃん、
と期待のかけらもしてませんでした。

いやでも、読まれてると思うと
緊張する反面、やはり嬉しいものですね。

作家の人ってこんな気分なのかな？

そう、実はひなは昔作家になりたかったのだ。
作家というかエッセイストに。
作家はなんか物語の構成とかつくるの大変そうだから
早々に諦めましたが。

基本的にひきこもりのひなは
家にいて、何にも縛られず、
誰とも煩わしい関係に囚われることなく
自分のペースでできる仕事がしたいもんだと常々思っていました。

大学の卒論のラストスパートで
1ヶ月間家にこもって、
ひたすら資料と本に囲まれながら論文書いてたときには
一生こんなことして金もらえたら幸せなのにと再確認
ならぬ再確信したものです。
まぁ、小さいときからの夢はイラストレーターだったりと、
その毛はあったんですよね。
でも、そんな職業は才能ある人のみが就ける仕事。

凡人のひなには無理な話と思ってました。

が、エッセイは別でした。
非常に申し訳なく、
馬鹿故の発言なのですが、
エッセイってちょろくない？
だってこんなのあたしだって書けるし。
こんなんでエッセイストとかなれるなんてずるすぎ！
あたしもなりたいし。
と思ってました。

知名度さえあれば…と。

ま、そんなこと言っておきながら、
作品書いたこともなければ、
応募したこととかもないんですけどね(((^^;)

だから、ブログ書くの
けっこう楽しみだったの。
やだ！？エッセイストの第一歩？的な勘違いもあって…

あれだけ馬鹿にしてたものですもの。

あたしが上手く書けないわけがありません。

だって文学部だったし。

しかも国文学科だったし。

でも…いざやってみると
難しいものですね(>_<)

文章はまとまらないし、
伝えたいこと伝えきれないし…

やっぱり書いて金もらってるだけのことはあります。
エッセイストの文はおもしろいぢゃないか。

何事もお金もらうってことは
大変な事ですよね。

このブログで注目されて
エッセイストデビュー！？という夢(てか妄想？)は諦めます(笑)

ひなは今日もお風呂で
泡ぶくぶくがんばりますよん♪

それではごきげんよう(^-^)/