こんにちは

こちらは今日も良い天気です
今朝の投稿の続き、なぜ私は名古屋にいるのかというと...
昨日、朝起きたら突然思いついてしまい、いてもたってもいられなくなってしまったのです。
「4年前に行った、静岡にある怖すぎる吊り橋は2回目でも怖いのか確かめたい」と。
まだ早朝だし、お天気も良いし、明日もお休みだし、早速出発です
目的の場所は、「オクシズ」と呼ばれるエリアにあり、静岡インターからも3時間弱がかかる秘境の吊り橋。
トイレ休憩以外、ほぼノンストップで走りきり、東京から5時間少々。
吊り橋へのルート入口の駐車場へ到着。ここからは、一般車の通行は禁止のため、片道40分の道のりを徒歩で向かいます。
道は平坦な舗装路で歩きやすく、爽やかな新緑と、コバルトブルーのダム湖を眺めながら、ペース良く歩みを進めます。
ちょうど半分くらい歩いたところで、吊り橋がかかる大井川が見えてきました。
さぁ、もう一息がんばって歩くぞ
見えてきましたよ、吊り橋が。
この吊り橋、写真では伝わりにくいのですが、全長は181m 最高地点の高さは30mもあるのです。
さぁ、到着。渡り始めます!
本当に大丈夫なのか?と思うほど、間隔の広いワイヤー、スレ違うことは無理であろう細い足板。
やっぱり怖い、怖すぎる!
2回目でもこのスリルは変わりませんでした
恐る恐る、なんとか渡りきりましたが
さて、この吊り橋はなんなのかというと...
「畑薙大吊橋」
静岡市葵区にありますので、スリルを味わい方は是非、訪れてみてね
と、ここまで長々とお付き合いいただきましたが、なぜ名古屋にいるのかという話までは辿り着けませんでした。
重ね重ねしつこいですが、
続きはまた次回(笑)
最後までお付き合いいただいた方には
ごめんなさい

テヘ
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