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山の手花物語 あおい

あおい(37)
所属店:山の手花物語
T.157/B.85/W.60/H.88

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秘密の家庭訪問

2013.01.21 Mon12:53

秘密の家庭訪問

2013.01.21 Mon12:53

先週は「K」さまという殿方が多かったですが、これもKさまとのレイプストーリープレイです♪

 

「先生すみません、私の都合で遅い時間にしていただいてしまって・・・」

「いやいや、ちょうどうまくスケジュールが組めたのでかえって良かったんですよ」

息子の担任教師は、そうにこやかに言った。

主人は海外へ単身赴任でもう半年以上留守、息子は塾、と、あおいは一人だった。

「息子さんは勉強も部活も一生懸命で問題ないのですが・・・」

「え・・・なにか他に先生がお気づきのことが?」

「おかあさん、あなたのことが、僕は気にかかるんですよ」

さっきまでの教師としての目とは明らかに違う光をたたえて、教師はあおいを見つめる。

「ずっとおひとりなんでしょう? 当然」

「え、ええ」

「さぞやお寂しいかと思いましてね」

「はあ・・・?」

「まだお若い身体、どうされてるのかなぁと思って」

教師は座をずらして、あおいとの距離を縮めてきた。困惑して距離を取ろうとするあおいの肩を、がっちりとつかむ。

「ご主人にも、海外へ赴任される前に『よろしくお願いします』と言われましたしねぇ・・・」

「せ、先生、どうされたんですか、放してください」

「父兄懇談会の時にお見かけしてから、ずっと気になっていたんですよ、あなたのこと」

口調は柔らかいままだが、彼の手は乱暴にあおいの胸を揉みしだき、固く閉じているひざをこじ開けようとする。

「やめてください!う・・・っ」

彼は無理やりにあおいの唇を奪い、いやらしく舌を這わせた。一瞬ひるんでゆるんだあおいのひざの間に自分の足を挟みこむ。もがいているうちに、衣服はどんどん乱されていく。ついに下着の中にまで教師の指が侵入し、あおいは細く高い声をあげた。

「あなたがお茶を用意してくれている間に、カメラを仕掛けさせてもらったんですよ。このあられもない姿、ばらまいてもいいんですよ」

周りを見回すが、どこにあるのか。その話が本当かどうかもわからないうちに、彼は、言うとおりにしないと公開するとたたみかける。

「息子さんの進学にも影響するかもしれないですねぇ、ご主人の留守の間に担任教師を誘惑したなんてウワサになったら」

面白そうに彼はそう言って、乱れた姿のあおいを床に突き放す。

「さあ、自分で脱いで、僕にお願いしてください。『この身体でご奉仕させてください』と」

泣きそうになりながら、あおいはゆるゆると服を床に落としていく。満足げに教師は柔肌に手をかけた。

「い・・・いやぁ!」

「なんだ、まだ暴れるんですか? 困ったなあ、そんなふうにされると縛ってあげなくては。・・・あぁ、もしかしてそういうのが趣味なのかな? 奥さんは」

後ろ手に縛られ、ベッドに組み伏せられるあおい。教師のいきり立ったものを顔に押し付けられ、絶望する。

「これから毎日のようにかわいがってあげますよ。うれしいでしょう?」

身体中をいじりまわされ、男の玩具のように扱われるあおい。涙をうかべながら意に反する卑猥な言葉を言わされ、その言葉以上の辱めを受ける。抗えば抗うほど、彼は興奮していくのだった・・・。

 

うっかりお写真撮ってもらうのを忘れてしまったのですが、今回もとっても楽しい時間となりました♪

 


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2013年01月21日 Mon12:53

2013年01月21日 Mon12:53