あおいの淫美なささやき～山の手花物語～

いやらしくパンティの前を膨らませて、期待に潤んだ瞳で私を見つめる。
ほら、いつものようにお尻を突き出しなさい。
お仕置きよ。
尻たぶを打ち据えられるたびに、可愛い鳴き声で応えるあなたの股間は大きいまま。
時折爪先で玉袋を撫でると、歓喜に震える。
本当にいやらしい子ね。
お母さまのさっきまで穿いていたパンティで顔を覆ってあげる。
どう？ お母さまの匂いは。
さあ、お母さまの目の前でオナニーショーをして見せなさい。

ほら、もっといやらしい格好にしてあげる。お母さまの玩具として、アナルも私に差し出しなさい。

まだまだ逝ってはダメ。お母さまの聖水が欲しいなら、我慢なさい。
私の中から放出されたもので、あなたを満たしてあげる。
最後はお母さまのお尻をお顔に密着させるわ。
そんなにうれしいの？
「ありがとうございますぅ！」
叫ぶような声をあげながら、あなたはどくどくと噴出させた…。

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