おはようございます。
真珠夫人別館新人の綾瀬すみれです。
気合いで早起きし、6時半に会社へ。
今は一息つくために、スタバで休息中です。
先日お客様相談室時代の話をご紹介しましたが、
今ほとんどの企業がコールセンターを抱えています。
その中でよくあるあるなのが、
「
セ○クハラ電話」
最初の頃は
気持ち悪っから始まるものの、しばらくすると耐性ができてきます。
綾瀬のいた会社のお客様相談室も、
一日平均120件はセ○ハラ電話。
とはいえ、金融機関のお客様相談室で働いているという事で、
メンタル高地トレーニングされている猛者ばかり。
例えるなら、
北斗の拳のラオウがヘッドセットつけて、100人ずらりといる状態。
そんな化け物しかいないため、
皆、「
いかにセ○ハラ電話に対して上手いこと返すか?」
「相手を驚かせるか?」と、
皆、「
変○対応の大喜利」状態を楽しんでおりました。
その中で、私の史上最強だったのは、実年齢還暦、可愛いアニメ声のAさん。
変○の「
パンツの色は?」には、
「
履いてませんので教えられません」
変○の「
はあはあ、お姉さんの声でイ○そう」には、
「
あらあ、こんなおばあちゃんでも気持ちよくなってくれるのー」などなど、
なかなか、破天荒な返しをしていました。
ちなみにこのご紹介した事例の方は、
即ガチャギリ。
とはいえ、セ○ハラ電話には厳しい彼女ですが、
業務知識、経験の豊富さ、お客様への寄り添い、伴走していく姿勢でお客様相談室において、解決率の高さは圧倒的でした。
お客様から鯛や高級青果、お礼の手紙などしょっちゅう来てましたね。
数年前に残念ながら、
不慮の事故で亡くなってしまいましたが、
彼女の常に学び続ける意欲、胆力は私は今でも憧れです。
一応、特定されないように、
かなり、かなーりぼかして綴りました。
実際はもっとこれ以上に破天荒。
なかなか、刺激的な日々でしたよ笑
皆さまの周りにも伝説な方いらっしゃいますか?
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