ひなの話

こんにちわ☆ひなです(^O^)


昨日は久々のお休みで、
実家に帰りました☆


ひなの実家はなにを隠そう文京区。

そう、文学の街なのですよ！


だから、ひなも幼少の頃から図書館に通う文学少女でした☆

（小学生までだけど）



しかも大学の専攻は国文学だしぃ…


（１番国語の成績がよかったからってだけ）


文学を愛する乙女なのですよ。


で、実家のこたつに小説がおいてあったら、

そりゃあ…


目を通しますさ、一応。


東野圭吾の『手紙』

って作品だったんだけど、
彼の作品はドラマは見ても読んだことはない。


まぁ…人気作家だし←ミーハー（笑）


と読んで見たらばおもしろいのなんのって！


とまらなくなっちゃったよね。


渡る世間もそっちのけで夢中ですよ！

こんなの久々♪


ひなはけっこう飽きっぽいところがあり、

小説でも漫画でも、ドラマでも、中だるむ時があり、最後を途中で見てしまいたくなるのだけれど、


これはそんなことなく一気に読んでしまいましたさ。

弟のために強盗殺人を犯してしまった兄弟の話なんだけど、


もう、どちらの気持ちも痛いくらいできゅうぅぅんと…

涙がとまりませんよ！


そうなの家族物には弱いのよ(>_<)


くぅぅ…やるな東野！


さすが売れてるだけあるよ。


違う作品も読みたくなりました(゜▽゜)


たまには見るのではなく、読むのもいいね☆


それではみなさんごきげんよう(^O^)/