
皆さんこんにちは。
水瀬まひろです。
ちょっとご無沙汰ですね。
妃麗の部屋で貴方と過ごす90分、ふとこの歌が思い浮かびました。
めぐりあひて
見しやそれとも
わかぬ間に
雲かくれにし
夜半の月かな
(百人一首 紫式部より)
季語が秋になりますが、季節はずれはご勘弁くださいね。
やっとお会いできた、貴方との逢瀬の時間・・・あっという間に過ぎてしまう。
ね、この歌がピッタリだと思いませんか?
だからね、この貴方との逢瀬の時間、大切にしたいなと。
二人で触れて、聞いて、感じて・・・
目一杯秘密の時間を過ごしましょ。
どんなに抱き合っても、貴方は夜半の月が雲に隠れていってしまう様に帰ってしまうのだけれど・・・
でも、貴方を待ってる。
待ってるから・・・。
紫式部はこんな気持ちだったのかしら。
もうすぐ梅雨の時期に入るのでしょうか?
体調崩されないように、ご自愛くださいね
水瀬まひろ
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