イルカとクジラ捕獲 太地の追い込み漁
小型鯨類の追い込み漁で、和歌山県太地町の太地いさな組合(竹内章組合長)は9日、バンドウイルカ約100頭とマゴンドウクジラ約50頭を湾内に追い込み、捕獲した。イルカ漁のドキュメンタリー映画などの影響で、米国やオーストラリアなどでイルカ漁批判が高まっているが、今年も予定通りに漁を始めた。 by紀伊民報
イルカって食べられてたんですね
知らなかった
そして映画監督は
イルカやクジラは知能の高い動物だから保護し、鶏や牛や豚などの家畜類は殺してもOKというのは、都合のいい人間のエゴではないのだろうか? 「その点については、僕も同感さ。確かに動物福祉問題で、僕らのようなOPS(海洋保護協会)の者が、議論で勝つことは難しいと思う。オーストラリアでは、カンガルーを殺して肉にしていたのを見たし、アメリカで家畜が殺されているのも見たことがある。一方の動物だけを生かし、ほかの動物を殺すのは、確かに矛盾がある。しかし、僕らが主張したいのは、このイルカの肉が人体に悪影響を及ぼすということさ。もし日本の人たちが、魚を主食としている哺乳(ほにゅう)類に、大量の水銀が含まれていることを知ったら、食べないだろう? さらにイルカの肉がクジラ肉として売られているとしたら、それにも気を付けるだろう? 最終的には、人に害をもたらす危険性があるということを考えなければいけないんだ」と安全性を第一に考えることを強調していた。
との事で。
日本人の事だから自分達の利益の為
水銀の事実はもみ消していたのかもしれません
この
どの社会にもある
『マズイ事実はもみ消して知らんぷりしてまえ』
体質はどうにかなんないものですかね(苦笑)
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