こんばんは
今週もお仕事お疲れ様でした
21日からワクチンの職域接種が始まったようですね。
打ちたい方もいれば、打ちたくない方もいる。それは至極当たり前の事です。
厚生労働省は、接種は任意だとはっきり言っております。
しかし、同調圧力で断りにくかったり、職場によっては半ば強制になる所もありますね。
接種を拒否したら、解雇などという酷い職場もあるようです。
そこで、最近見つけた「接種を断る方法」を一つご紹介致します。
※一部は自分用にコピーを取っておく。
自分の体は自分のもの。
これはなかなか上手い方法だなと思いました☆
接種は任意。
接種は自己責任。
接種は無料ですが、接種後身体に何かあった場合の医療費は、国は一銭も出してくれません。
全て自己負担です。
接種後4時間を超えてから接種者に後遺症が出たり、死亡した場合は、補償金は一切出ません。
4時間以内に後遺症が出たり死亡した場合でも、ワクチンが死亡の原因だと認められなければ、やはり補償金は一切出ません。
(ちなみに、接種の翌日に亡くなる方が一番多いです。)
あくまで任意、自己責任ですので、何かあっても誰も責任を取ってはくれません。
よく考えてから、接種するかしないかを決めましょう。
読んでいただき、ありがとうございます
良い週末をお過ごしくださいませ