沖縄の歯科医師 まーてる先生の解説
『ファイザーのワクチンは2023年まで治験中。
治験データは一種類のものではやらない。
生理食塩水、濃度の薄いもの、濃度の濃いもの、治験データってそうやって取るんだもん。
だから中身が違うはず!
ロット番号で管理してるはず。
何故かというと、副反応の差がありすぎるから。
「私は2回打って大丈夫でした」
なんて言っちゃいけないよ、本当に。
リスクがあるって言わないといけないの!
変な話これはロシアンルーレットだよね、はっきり言って。』
動画はこちらです。
↓
『とりあえず、国産まで待ちましょう♪』
https://youtu.be/z8jMbsBYsgE
副反応にバラつきがあるのはそういう理由なのね。
ロット番号で管理、これを見て納得しました。
他にも大事な事を沢山話して下さっていますので、是非動画を最後まで観て下さい☆
…それにしても酷いね。
どんな薬も必ず治験はやるっていうけどそれは治験とわかってて自ら受けるんだよね。
ちゃんと報酬も受けられる。
今やってる事は途中の過程をすっとばして安全性も不明の薬の治験を説明なしにやってるのよね。
無報酬で。
国は私達をモルモットだと思ってんのか(キΦдΦ)
壮大な人体実験
命を賭けたロシアンルーレット
…貴方は、参加したいですか?