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川崎堀之内 上流夫人 竹内ほのか

竹内ほのか(34)
所属店：川崎堀之内 上流夫人
T.158/B.89/W.60/H.87

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今月の出勤

2013.04.11　Thu09:30

今月の出勤

2013.04.11　Thu09:30

 
１２日(金)１４日(日)
１５日(月)１６日(火)
20日(土)２１日(日)
 
２３日(火)２４日(水)
２６日(金)２７日(土)
29(月)３０日(火)
 
 
子供の新学期の為、
学校の行事で出勤曜日が
多少変わりますが、
宜しくお願い致します
 

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2013年04月11日　Thu09:30

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2013年04月11日　Thu09:30

理想的な名器

2013.04.11　Thu09:29

理想的な名器

2013.04.11　Thu09:29

 
 
割れ目からはみ出した陰唇は清らかな薄桃色で、
指を当てて
左右に広げると、
微かにクチュっと湿った音がし、
中のヌメヌメと潤った柔肉が丸見えになった。
 
 
 
膣口のひだはバラの花弁のように綺麗に入り組んで息づき、 ポツンとした尿道口も確認できた。
 
 
 
包皮の下からは、
ツヤツヤとした真珠色の光沢を放つクリトリスが突き立ち、ミニチュアの亀頭のような形をして愛撫を待ってるようだった。
 
 
 
「アア……」
女は、男の熱い視線と吐息を感じるだけで燃えてきたように声を洩らし、
ヒクヒクと下腹を波打たせた。
 
 
 
男は女の割れ目の形良さと潤いに我慢できずとうとう顔を埋め込んでいった。
 
 
柔らかな恥毛に鼻を擦りつけると、隅々には甘ったるい汗の匂いが籠り、
舌を這わせると淡い酸味のヌメリが溢れてきた。
 
 
息づく膣口の壁をクチュクチュとかき回し
滑らかな柔肉をたどって
ツンと突き立ったクリトリスまで舐め上げていくと
 
 
「……、気持ちい……」
女がビクッと顔をのけぞらせ、内腿できつく男の両頬を挟み付けながら喘いだ。
 
 
男は舌先で弾くように
クリトリスを舐めながら、陰唇に指をあてがい、揉みほぐすように擦りながら、徐々に膣口に差し入れていった。
 
 
 
中は熱く、天井のGスポットを指の腹で擦ると、
内部の柔肉全体がせり出すように盛り上がり、指がキュッと締め付けられた。
 
 
 
(これは……)
すごい収縮力で、男は驚いた。
これほど感じやすく、
潤いが多く形良い割れ目をジックリ味あわないのは
亭主が悪いと思った。
 
 
 
男はクリトリスを舐め、
美女の味と匂いを吸収しながら、指を二本に増やし内壁の側面を小刻みに押した。
 
 
 
「アア……、すごい……」相当に感じてるらしく、
女がガクガクと腰を跳ね上げはじめた。
 
 
 
「い、いきそう……、入れて……」
女が絶頂を迫らせ、声を上ずらせてせがんだ。
 
 
 
男も舌を引っ込め、
ヌルッと二本の指を引き抜いた。
膣口は撹拌され白っぽく濁った愛液にまみれていた
 
 
男は待ちきれない思いで
身を起こし、勃起した
ペニスを構えて股間を進めていった。
 
 
 
先端を濡れた膣口に押し当て、感触を味わうようにゆっくり挿入すると、
内壁がヌルヌルッと心地よい摩擦を伝えてきた。
 
 
 
「あう……、すごいわ、奥まで当たる……」
根本まで貫くと、
女が身を反らせて呻き、
キュッときつく締め付けてきた。
 
 
 
男は股間を密着させ、
感触と温もりを味わいながら身を重ねていくと、
女も両手を回し、
下から激しくしがみついてきた。
 
 
 
胸の下で乳房が押し潰されて弾み、恥毛も擦れ合いコリコリする恥骨も感じられた。
 
 
 
男は女の肩に手を回して
シッカリ抱きすくめ、
徐々に腰を突き動かし、
ペニスで側面を重点的に圧迫した。
 
 
 
「す、すぐいっちゃう……、アアーッ」
 
女がズンズンと股間を突き上げながら声を上げ、
たちまちオルガニズムに達してしまった。
 
 
 
収縮する膣内に巻き込まれるように、続いて男も大きな絶頂に達し、全身を快感に貫かれた。
 
 
 
「く……、」
喘ぎながらありったけの
ザーメンをほとばしらせると、女は駄目押しの快感にグッタリとなってしまった。
 
 
 
blog作ってたら
の事思い出しちゃった
ほのかのずっ〜と
レロレロくちゅくちゅしてくれるの
 
もぅできないょ…
から温かいヌルヌルしたのが出てきたよ…
ほのかをいっぱい
お願い
 
 
 
参考  
睦月 影郎
平成好色一代男より

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