【今日は死ぬのにもってこいの日だ。
		
		生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
		
		すべての声が、わたしの中で合唱している。
		
		 すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやってきた。
		
		 あらゆる悪い考えは、わたしから立ちさっていった。
		
		 今日は死ぬのにもってこいの日だ。
		
		 わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
		
		 わたしの畑は、もう耕されることはない。
		
		 わたしの家は、笑い声に満ちている。
		
		 子どもたちは、うちに帰ってきた。
		
		 そう、今日は死ぬのに持ってこいの日だ。】
	
	
		 この逆説的な詩が、とても心に染みる……………疲れてんだなぁ、自分でも気付かないうちにココロが(ノ_・。)
		
		
		
		 初めてこの詩を眼にした時の、よし乃の頭に浮かんだイメージは
		
		
		
		『精いっぱい生きる事を楽しんだ(^-^)初老のネイティブアメリカンの男性が、少し疲れたから…と横になり、家族のはしゃぐ話し声や
		子供達だけじゃなく
		孫達の賑やかな声を聞きながら、静かに瞳を閉じて天寿を全うする』
		
		
		
		でした(゜▽゜)
		
		自殺………ではなく、天寿を全うした(゜▽゜)!って…勝手なよし乃のイメージですよ♪
		
		 家族は、彼が疲れて眠っているのだと思い…暫くは異変に気付かない
		
		
		
		 それくらい安らかな顔で、彼は静かに旅だった………
		
		 温かい温かい家族団欒の時間が、静かに静かに過ぎていく………
		
		【妄想モード炸裂中(´∀`)キャッ♪】
		 
	
	
		  よし乃には
		三人………生きる事を選択しなかった女友達がいて……
		
		『飲みに行こうよ(ノ_・。)』
		
		『ご飯食べに行こうよ(ノ_・。)』
		
		『今から家に来ない(ノ_・。)?』
		
		
		
		 という彼女達からのサインを見落として…………後日、訃報を聞き………クッ(・_・、)…っていう事が続いてから
		
		
		
		 なるべく女友達、特に風俗業界の女友達の誘いには応じるようにしています
		
		 ……別に私が飲みに付き合ったからって、結果は変わらないかもしれません………
		
		それでも………
		話を聞くだけでも………
	
	
		『よし乃………今から出て来れない?』
		
		 ん!?オラは家風呂も上がって、伸びきったスウェット着て(゜▽゜)今からHEROESのシーズン2を観る気マンマン!マン毛ぼーぼー隊隊長ですが( ̄▽ ̄;)?
		
		
		
		 やツぱり………日本語が相変わらず下手っぴな、安藤くんに会うのは後にするべきっすね(´Д`)………観たいケド(ノ_・。)観たいケド(ノ_・。)おっ友達優先やぁぁぁぁぁ!
		
		
		
		To be continued.