百合子の部屋

獄激辛のやきそばを食べていて
口の中のあまりの痛さに友達と
「これでフェらしたら大変だよね(^▽^;)」
なんて話していて思い出した事がある。




｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* 




昔、フェティッシュな遊びをしていた時の話。




あるM男くんに、
「僕のペニスにタバスコを塗って下さい」
と言われた事がありました。




え？ ペニスにタバスコって
どういうことー？？って思ったけれど、
M男くんは大真面目に言っていたので、
では、やりましょう、という事に。
（やるんかいっっ 笑）




私が自分の手のひらに
タバスコを出そうとすると、周りに居た人が
「手袋しないと手が死にますよ 笑」と言い、
医療用手袋を差し出してくれました。









私は両手にその手袋をはめ、
手のひらを皿のようにして
そこに大量にタバスコを出しました。









（ 注意: 痛みに弱い方は
この先読み進まないで下さいね ^^; ）




M男くんが、私の手のひらの中で
湖になったにタバスコを見て
「あっ、ちょっ、ちょっと多い…… 」
と言った気がしたけれど気のせいかな？笑




私の横で自らペニスを出し、
恍惚の表情で待つM男くん、
すでにアソコはギンギンです。
そのギンギンに勃起したモノを
私は真っ赤な両手で握った。









手のひらとペニスの間から
溢れたタバスコの汁が飛び散ると、
周りから歓声にも似た悲鳴が聞こえた 笑




「あーっ！そのままシゴいてくださいー！」
と絶叫するM男くん。
そんなお願いをされるならば… と、
私は両手で上下に激しくシゴいた。









その瞬間、
周りの歓声は完全に悲鳴に変わった。




そして、五秒くらい経ったあとに、
「うぉーーーーーーーーーー！」
「ひぃぃぃーーーーーーーー！」
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い！」
「ハァッハァッハァッハァッ！」
と絶叫してのたうち回るM男くん。
そう叫びながらも完全勃起だったけれど。




あっ！




もしや ………！Σ（ﾟдﾟ）ﾊｯ




獄激辛やきそばを食べた時の
私のリアクションは
あの時のM男くんと同じではないだろうか。




でも、私は濡れなかったけれど (^▽^;)




そんな事に気付き、
ちょっとショックな百合子でした ^^;




良い子の皆さんは真似をしない様にね 笑





百合子

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