百合子の部屋

混浴温泉に行ってきたよ♪







この日は少し雨が降っていたせいか
ワニさんも少なめ。
三箇所ある湯船のひとつに浸かると
そこにはワニさんが一人だけ。



実はこの、 
“ひとりだけ” というのがいいのです。
一見、ワニさんの数が多ければ多い方が
エロそうに思われますが、
ワニさん同士が知り合い（ワニ仲間）だと
 そこは“会話の場” になってしまうので
それはもう全くエロくない。



私の持論ですが、
混浴温泉には会話は要らないと思っているので
（会話があると、せっかくの “非日常”  から
 “日常”になってしまうので ）、なので
ワニさんがたったひとりだけって
めっちゃエロいシチュエーションなのです。



さてさて、この日そんな
 “ひとりだけ” いたワニさんは、
雰囲気からすると恐らく二十代半ば。
行動もワニさんとしてはまだ初々しい。
私に気づかれないように私をチラ見しては、
ペニスを勃起させている。
そそり勃つモノを必死にタオルで隠すのですが
全然隠しきれないほどそれはもうビンビン。







そこで百合子さんの痴女心が疼く。



(￣ー￣)ﾆﾔﾘ



無色透明の単純泉を利用して
わざとアンナコトやコンナコトをして
彼を刺激する（企業秘密の為言えませんが）







若い彼は、はち切れんばかりのペニスを
私にバレないようにと必死で
タオルで上から押さえ付ける。
あ、全然バレてるっていうのに、かわいい 笑



この間ももちろん互いに無言。
それがエロい。







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しばらくの間、彼にとって嬉しい意地悪？をし
日常には無いそんな非日常を楽しんで
まるで何事も無かったかのように
スッと湯船をあとにしました。
もちろん、終始無言のまま…



そ知らぬ顔をして脱衣場に戻った私、
興奮してクリトリスがジンジンすると思い
そっとアソコを触ってみると、
自分でもビックリするくらいに
そこはヌルヌルに濡れていました。
そしてそれは内太ももに垂れてくるほど…







不思議と思われるかもしれませんが、
だからと言ってその場で
セックスをしたいとは思いません。
（そもそもセックス目的ではないので）
ただ…
そのあとに思い出してはオナニーをします。



それが一番興奮するんだもん (///∇///)ｵｶｽﾞｵｶｽﾞ



暫くはオナネタはコレね♡








百合子

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