百合子の部屋

先日、女友達に誘われてゴルフに行きました。
どうやらその日はそこのゴルフ場で
午前中にハーフコンペがあるとのことなので、
3人でコンペに参加することにしました ^^*
 








今回ゴルフに誘ってくれた
女友達というのが実は相当上手くて、
アマチュア界では有名なおふたり。
そんなおふたりと回れるということで
もう、ワクワクしかありません (≧∇≦)




ハーフコンペは、女性が回るのは
レディースティーからとのことでした。
私は普段レディースティーから
回ることはまずないと言ったら、
「それなら逆に、距離の短い
レディースティーから回ると勉強になるよ！
確実にパーオンさせてバーディートライする
という、ショートアイアンに
プレッシャーのかかるゴルフをやろうか！」
と言われました。




おぉ！それは面白い！^^*




私は、普段はレギュラーティーや
バックティーから回っていて、それらは
女性にとっては長い距離となるので、
確実にパーオンさせると言うよりはとりあえず
グリーンの近くまで球を持って行って
そこからアプローチで寄せてパーを拾う…
という “拾うゴルフ” になってしまう為、
ある意味そんなにプレッシャーはありません。




「レディースティーから回って
いくつアンダーが獲れるか
やってみようよ！」と言われたので
それは面白いと、やってみることにしました。




 “拾うゴルフ” ではなく “獲るゴルフ” 。




しかしね、、、
距離が短いから簡単、
というわけではありません 汗
ここがゴルフの面白いところ ^^;




初見のゴルフ場ということもあり、
攻め方がわからずティーショットのOBや
グリーンでの3パットなど色々やって
結局上がってみれば41 ヽ( ; ▽ ; )ノｴｰﾝ
いつもより全然距離が短いのに
いつものスコアと何ら変わりません ^^;




午後のラウンドは…
コンペも午前中で終わってしまったので
レディースティーではなく普通に
バックから回ろうという事になって
バックから回ったのですが…




終わってみたら41。




レディースティーからと
同じスコアじゃん！(≧∇≦*)




トータルして、結局バーディーを獲れたのは
レディースティーからではなく
バックティーからの時でした。




「距離が短いから簡単」
「距離が長いから難しい」
というわけでもないんですねー。
あぁー、面白い。
大変勉強になりました。




2024年、まだまだ進化するといいなー ^^*










百合子
 

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