
3人の兄弟が山登りに行って遭難しました。
夜になって、
「このまま死ぬのか


」と思ったとき、1件の民家が見えました。
助かったと思い訪ねてみると、その家には
美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいました

「よそ者は泊めない

」
という親父を、
「かわいそうだから」
と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に……
しかし、その娘の
あまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかりました

しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す

」
と猟銃をむけました。
3兄弟は土下座して必死に謝りました。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない

山から果物を持ってきたら許してやろう

そして、山へ降りる裏道を教えてあげよう

が、しかし、
果物をもってこれなかったり、ある条件をクリア出来なかったら殺す

」
と、条件を出しました

3人はすぐに小屋の近辺を探しました

はじめに戻ってきたのは
次男でした。
次男は、苺を持ってきた。
それを見た父親は、
「それをケツの穴にいれて見ろ

そして、決して声を出したり笑ってはいけない

」
と言った。
次男は言われるまま、
1粒の苺を無言のまま
自分のケツの穴に入れた

そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りました

次に、三男が大きく実った林檎を持って戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた

そして決して声を出したり笑ってはいけない

三男は必死に頑張って、林檎をケツの穴に入れ始めた
あと、もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
林檎はケツの穴からいきおい良く飛び出した


三男は、そのまま父親に殺されました。
そこで天使が降りてきて
三男に聞きました

「どうして、笑ってしまったの

」
三男は見てしまったのだ

嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……
はい

如何でしたか

アメリカンジョークほのか聞いてお腹抱えて笑ってしまいましたよ

聞いた話なんで
多少は話が間違ってしまったらごめんなさい

ほのかは条件を出しました

そそり立つガチガチのバナナを持ってきて下さい

そして、ほのかの

にズコズコいれて
ドクドク愛液が溢れ出すくらいに、いっぱいイカせて下さい
