日にちが、だいぶ過ぎてしまったのですが、
あの時の

が忘れられず


に許可を貰ってのほのかとの
LoveLoveな時間を
掲載します


とのLove

Loveなお部屋の時間は、
これで最後にしますね
これからは、ほのかの秘め事として胸にしまっておきます

では、ごゆるりとご堪能下さい。。
良い子は見ないでね


は爽やかな優しい瞳で
ほのかを見つめて
久しぶりって言って柔らかい唇

を重ねてくれたの。
外は寒いから、少しひんやりしてた。
お互いのいやらしいヌメヌメとした唾液が交わる。
もぅほのかは

のキスにくらくらして、
どれくらい 時が過ぎていったか覚えてません。
そして

のいやらしい舌先

は
首筋からすーっとやらしいヌメヌメした舌先で舐めてほのかの 乳首

へと
愛撫を移動させる。。
左右の乳首

をそ〜っと吸ったり舐めたりしたの。
それから、ほのかの後ろにまわって背中

をやらしく

ペロペロして、
ほのかの胸

を大きな手

で覆い円を描くように、
優しく揉んでくれたの。
二人のやらしい姿が大きな鏡に映る。
あっ……ちょっと・・
もぅ・・・ 。
あんっ…。
いつの間にか胸から徐々にやわらかいねっとりとした舌

でゆっくりと丁寧に、ほのかの身体の全身を丁寧に舐めまわしたの。
そして膝裏に手を入れて 白い腿を割り開いて、
もっともプライベートな部分へとペロペロ美味しそうに舐めてくれて、
ほのかのお豆は真っ赤に充血して肥大していき
、かたく大きく敏感になっちゃた。
もぅ

のヌメヌメしたヨダレなのか、
ほのかのあ○このヨダレなのかわからなくなるぐらい太股に垂れるくらいぐっしょりと濡れちゃったの。
頭が真っ白で何回いったかわかりません。
意識を手放す直前私は何度目かの絶頂の中に
またおびただしい量の愛液を洩らして太股とシーツを濡らしてしまいした。
そして、ほのかはすぼめた唇と舌でかたくなった大きなダーリンのもの

が欲しくて欲しくて夢中でヨダレをたらしてしゃぶったの。
ダーリンはほのかの口での奉仕に いっそう太く形を変えダーリンのものははそそり立ち脈を打っているのが感じられました。
ねぇ。。
お願い。。
もぅ我慢出来ないょ…
ちょうだい…
ほのかのもっともプライベートな部分は ぐっしょりとヨダレを垂れてたので、吸い込むように、にゅるりとダーリンの熱くなった肉棒を誘い込んだの

ああっ……
ほのかは快感に背をそらしなりふり構わずに声をあげたの。
ダーリンはそれに呼応し 深く突いたり腰を緩やかにスクロールさせる。
ほのかは呼吸を合わせ自らを快感の渦へと巻き込み 愛撫される深い陶酔の中に身体の芯に打ち込まれたものが、
ますます熱くなっていくのを感じました。
乱れた吐息の中で、
ダーリンもほのかも
言葉を失い 、
身も心もひとつにつながって頂点に登りつめ溶け合って果てました 。。
まだ 奥がうずいているけど……
余韻が残って頭が真っ白で何も考える事が出来ない
できるなら 夢の中でも
ダーリンに抱いてほしいと願う1日でした
如何でしたか
シャワー10分を抜かしての80分間
気絶寸前でしたょ
そして、ダーリン結構な日にち過ぎてしまいましたが、
ほのかの記憶合ってますかぁ
ほのか頭が真っ白の中
今だから冷静になって思い出して書ける出来事でした